科目名 感染制御薬学
責任者名 石野 敬子(薬学部 感染制御薬学 准教授)
学期 通期
授業形式等 選択  1単位

◆担当教員

石野 敬子 (薬学部   感染制御薬学   教授(員外) )
前田 真之 (薬学部   感染制御薬学   講師 )
二木 芳人 (法人本部   学長直属   特任教授 )
詫間 隆博 (昭和大学病院   感染症内科   講師 )
長友 安弘 (昭和大学病院   感染症内科   助教 )

◆授業概要

臨床微生物学、抗菌化学療法の基本、感染症治療学の3分野について、講義、演習を組み合わせた参加型学習を進める。感染症治療学8・10は2回1セットであり、演習課題(学習時間1~3時間程度)が提示され、次週に演習を行なう。具体的な課題内容と形式(レポート提出あるいはパワーポイント等を用いた発表)については担当教員の指示に従うこと。尚、第2回~第7回、第9回は大学病院「若手医師・薬剤師と医・薬学生の為の抗菌薬療法スキルアップセミナー」との共催であり、セミナー後に内容に関する議論等を行なう。

【受講上の注意】

感染症治療学8、10は、それぞれ2回で1セットの内容となっているので、原則2回続けて出席することが必要です。
なお、講義場所は、シラバス掲載の予定表で確認してください。

◆オフィス・アワー

行番号担当教員対応時間 ・場所など備考
  • 石野 敬子
授業終了後30分
感染制御薬学研究室
(1号館4階407室)  
  • 前田 真之
授業終了後30分
感染制御薬学研究室
(1号館4階407室)  
  • 二木 芳人
授業終了後30分、講義室で対応
  • 詫間 隆博
授業終了後30分、講義室で対応

【教育目標】

感染症治療を行うために必要な知識、態度、考え方を身に着けるために、臨床上重要な微生物、感染症診療の流れと抗菌化学療法の基本的な考え方および抗菌薬の特性を生かした実践的な治療方法について学ぶ。

◆行動目標・到達目標(SBOs)

1. 感染制御を行う上で重要な微生物を概説できる。
2. 感染制御を行う上で必要な微生物検査について理解する。
3. 感染制御に必要な対策を概説できる。
4. 抗菌薬の特性に応じた使用方法を説明できる。
5. 抗菌薬を使用する際の注意点をを説明できる。
6. 感染症の診断と治療の流れを概説できる。
7. 感染症の病態に応じた薬物治療の基本的な考え方を理解する。
8. 感染症の病態および治療経過の評価法を理解する。

◆講義・実習・演習の内容

「臨床微生物学」では、感染症治療および予防を行うために知っておくべき微生物および微生物学的検査等について学ぶ
「抗菌化学療法の基本」では、抗菌薬の系統別特性(β-ラクタム系、マクロライド系、キノロン系、テトラサイクリン系、アミノグリコシド系など)と抗菌薬の使用上の注意(TDMを含む)を治療例を含めて学ぶ。
「感染症治療学」では、感染症の診断・検査から治療の流れおよび検査値の評価法などの必要な知識と考え方を症例を取り上げて学ぶ
≪よりよい教育を行うための取組≫
当該分野の研究に必須な基本事項からアドバンストな内容を体系的に学べるような授業構成とする。
難易度が高い場合もあるため、学生の理解度を随時確認し、質問や課題等で対応する。

◆準備学習(予習・復習)

課題に1時間~3時間必要な場合がある

◆時間割


行番号回数実施年月日曜日時間項目内容担当教員
1
2018.4.26
18 : 00 ~ 19 : 30
臨床微生物学(1)
  • 石野 敬子
2
2018.5.11
18 : 00 ~ 19 : 30
抗菌化学療法の基本(1)
  • 二木 芳人
  • 石野 敬子
3
2018.5.18
18 : 00 ~ 19 : 30
抗菌化学療法の基本(2)
  • 前田 真之
  • 石野 敬子
4
2018.5.25
18 : 00 ~ 19 : 30
抗菌化学療法の基本(3)
  • 詫間 隆博
  • 石野 敬子
5
2018.6.8
18 : 00 ~ 19 : 30
抗菌化学療法の基本(4)
  • 長友 安弘
  • 石野 敬子
6
2018.6.15
19 : 00 ~ 20 : 30
感染症治療学(1)
  • 二木 芳人
  • 石野 敬子
7
2018.6.29
19 : 00 ~ 20 : 30
感染症治療学(2)
  • 二木 芳人
  • 石野 敬子
8
2018.7.5
18 : 00 ~ 19 : 30
感染症治療学(3)
  • 前田 真之
9
2018.7.12
19 : 00 ~ 20 : 30
感染症治療学(4)
  • 二木 芳人
  • 石野 敬子
10
2018.7.19
18 : 00 ~ 19 : 30
感染症治療学(5)
  • 前田 真之


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